おもちゃの修理

0歳児の部屋のおもちゃが壊れているということで引っ張り出してきました。すぐに何人かの子どもたちが興味深々に近寄ってきて遊び始めました。最初は危険なので処分しようかと思っていたのですが、あまりにも子どもたちが楽しそうに遊んでいるので修理をすることにしました。

おもちゃとしての機能はしっかりしているのですが、土台から下にワイヤーが突き抜けてしまっています。中途半端な修理をするとまたワイヤーが出てしまうので二度と外れないように修理をしました。たくさん遊んで指先の動きの発達に一役買えればと思います。