雨の日の集い

梅雨の時期は特に長く続く雨で外遊びができず、子どもたちの有り余る元気が十分に発散できません。そこで少しでもそのようなストレスを和らげようと毎年行っているのが雨の日の集いです。輪投げや魚釣り、お店屋さんなど室内に用意していつもとは違う遊びができるよう工夫しています。3~5歳児合同で行うため、縦割りグループを編成し、大きい子たちが下の子たちのめんどうを見ながらゲームを回っていきます。

最近では長雨が降るような梅雨ではなくなってきていて、雨の日の集いの本来の役割は薄まってきてはいますが楽しい行事の一つです。